日本版 YouTube クリエイター ブログ
動画を掲載・収益化する YouTube クリエイター・パートナーのための公式ブログです。
YouTube コミュニティ全体への悪影響を防ぐ
2018年2月19日月曜日
一部の YouTube クリエイター による不適切な行動によって、広告主、メディア業界、社会一般おけるクリエイター コミュニティ全体の評価の低下につながる例がこのところ散見しています。こうした問題を踏まえ、YouTube では
ポリシーの強化や素早い情報共有と透明性向上
を掲げています。それらに加え、一部のクリエイターの行動が YouTube コミュニティ全体にマイナスの影響を及ぼす場合における新たな対応について紹介します。
第三者に強い精神的ショックを与える悪質ないたずら、特定の集団に対する暴力や差別の助長、残虐な行為、視聴回数や登録者数の増加を目的として他者の苦痛を誇張する行為など、一部のクリエイターによる好ましくない行動によって、視聴者、クリエイターを含むコミュニティや一般社会を含む全てに対して長期的な悪影響がもたらされることがあります。そうした不適切な行動が社会問題につながるケースもあり、利用者への影響もさることながら、他のクリエイターのクリエティブな活動の阻害、収益の悪化、プラットフォームで生計を立てる人々の生活を脅かす事態を生むこともあります。だからこそ、一部の人々の心無い行動が、チャンネルでファンと繋がったり、事業を成功させたりすることに努力を惜しまない 99.9% のクリエイターの利益を損わないよう、対策を講じることが必要だと考えます。
YouTube では、従来より、クリエイターがプラットフォームに掲載できるコンテンツについてのルールを「
コミュニティ ガイドライン
」、収益化可能なコンテンツについてのルールを「
広告掲載に適したコンテンツのガイドライン
」に規定しています。さらに、ガイドラインをために違反警告システムを運用しており、最終的には違反したチャンネルを停止する措置を取っています。しかしながら、めったにないことではあるものの、現状のガイドラインや違反警告システムよりも素早く、有効な手段を広範に適用することが必要なこともあります。
そこで、本日、クリエイター コミュニティ、視聴者、広告主に対し広範な悪影響を及ぼす動画がアップロードされた場合に取ることができる、現状の違反警告システムの枠を超えた以下の対応策を公開しました。詳細については、「
追加対策の概要
」をご参照ください。
1. Google Preferred などの特別な収益化機会、コンテンツ パートナーシップおよびプロモーションの停止 :
Google Preferred からのチャンネル削除、YouTube Originals 作品の一時停止、取り消し、または削除を行うことがあります。
2. 収益化およびクリエイター サポート停止 :
チャンネルへの広告掲載の停止、その他収益化の停止、またクリエイター サポートや YouTube Space の利用を含む YouTube パートナー プログラムの停止を行うことがあります。
3. 動画のおすすめ機能への掲載停止 :
YouTube 上でのおすすめ機能の掲載を停止することがあります。この場合、YouTube ホームページ、急上昇タブ、「次の動画」なども対象となります。
YouTube は、これまでに、一部の問題への対応に時間がかかったり、コミュニティ全体の不安に応えられなかったことがあったと認識しています。これらの対応を効率化することにより、より的確かつ素早い判断を行い、それらについてわかりやすく伝えることを目指していきます。
YouTube は、表現の自由が持つ力を強く信じています。ほとんどの YouTube クリエイターがガイドラインを守っていることを知っています。また、大きく、影響力があり、相互に繋がるこのコミュニティの一部であることを理解された上で活動をしていていることを認識しています。同時に YouTube は、時折発生する困難な状況において、クリエイターのコミュニティ、視聴者、広告主を守る責任があると考えています。
今回発表した対策が必要となるほどの悪質なケースは限定的だと思いますが、一部のユーザーによるコミュニティ全体への悪影響を防止する施策となりますので、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
2018 年 クリエイターに対して掲げる 5 つの重要項目
2018年2月14日水曜日
YouTube クリエイターの皆さんへ
2018 年、YouTube は引き続き「オープンさ」、「透明性」、「情熱」を持ってさまざまな取り組みを続けていきます。ここでは、2018 年の目標として、YouTube が重要項目として掲げる 5 つのことを YouTube クリエイターの皆さんと共有したいと思います。
1. 透明性とコミュニケーション
2018 年、YouTube では、オープンで頻度の高いコミュニケーションを通じ、YouTube コミュニティからの信頼を高められることは、すべて行いたいと考えます。昨年、YouTube ではブログやフォーラムで皆さんへ多くの情報を伝えてきましたが、今後の情報の共有、質問への回答、および問題への対処において、
@YTCreators
および
@TeamYouTube
を活用していきます。加えて、ニュースやアップデートについてのメール配信も行います。受信を希望される場合は、
こちら
から登録をお願いします。
YouTube では、アップデートや新機能を出す前にクリエイターからの意見を求めるようにしていますが、こうした変更をよりクリエイターの視点に立って行えるよう、今後もこのプロセスを強化していきます。私自身、イベントや出張の際には、できるだけ多くのクリエイターの皆さんと交流する機会を持つようにしており、直接寄せられる意見などを YouTube チームに伝えるよう努力していますが、クリエイター全員と会うことは叶いません。そこで、今後、YouTube チャンネルを通じて私の意見などを伝えていきたいと思っています。この試みはまだ開始していませんが、チャンネルを広く活用することで、今年一年を通してクリエイターの皆さんやコミュニティとの連携を深めていくことができれば嬉しく思います。
2. クリエイターの成功をサポート
2017 年、10 万ドル以上の年収を達成するクリエイターの数が 40% 増加しました。このことを嬉しく思います。このように YouTube の収益化プログラムは世界的に活用されていますが、一方で、要件の強化によって、広告の掲載が制限されたクリエイターも少なくありません。
動画が広告掲載の対象外となったり、年齢制限の対象となることに対する皆さんの落胆する気持ちや、それが視聴回数や収益に影響していることを、YouTube は重々理解しています。再審査請求機能の提供やクリエイターに向けた迅速な応対を通して、広告の掲載制限に対する取り組みを続けてきましたが、よりよいシステムを求めるクリエイターの声があることも認識しています。現在 YouTube は、人間によるコンテンツの審査や、該当動画について一番わかっているであろうクリエイターの意見を考慮することを含む、より精確な解決法の導入に取り組んでいます。動画の収益化の制限に関するクリエイターの不安を取り除くことは、私たちにとっての最優先事項です。こうした改善などに関する情報は、継続して皆さんにお知らせしていく予定です。
さらに、広告以外のチャンネルの収益化方法の拡充も図っています。
Super Chat
ではライブ ストリーミング中に収益化することができます。また、インフルエンサー マーケティングを望んでいる企業と YouTube クリエイターをつなぐために
FameBit
を買収しました。これらに加え、有料会員向けサービスの YouTube Red の拡充、新規マーケットに向けて改良された YouTube Music 体験の提供などにも取り組んでいきます。他にも、視聴者が月々のサブスクリプションでお気に入りのゲームクリエイターの
スポンサー
になることができる機能をすでに一部に提供していますが、今年後半にかけてこの機能をより多くのチャンネルに提供できるようにしていきます。また、試験運用として、チャンネル上で寄付、
グッズ、チケット
などの売り上げからクリエイターが収益化を図ることができる新しい機能もテストが始まっており、こちらについても今後少しずつお知らせしていきたいと考えています。
(注)
(注)これらのサービスや機能の中には日本で提供開始していないものが含まれます。
3. 視聴者が動画ともっと出会えるように
YouTube は、動画の視聴方法を「一方通行」から「相互通行」へと変えました。YouTube プラットフォームにおけるファンとクリエイターの交流を支え、同じ興味を持つ人々をつなぎ、コミュニティを強化することができるよう、今年も YouTube はクリエイターと視聴者とのコミュニケーション手段の拡充に注力していきます。現在 YouTube では、評価、コメント、共有、チャンネル登録など、ファンがクリエイターと交流するための基本機能を提供していますが、日々、チャンネル登録してコンテンツをチェックしたり、そのコミュニティに参加する視聴者の数は、昨年だけでも 70% 増加しています。
とはいえ、視聴者が動画とエンゲージする機会をさらに増やすために、YouTube ができることは他にも多くあります。すでに一部に向けて提供が始まっている
コミュニティタブや Reels
などといった機能は、クリエイターが素早く気軽に視聴者とコミュニケーションをとることができるツールです。また、AR や VR といった革新的技術を使ったより没入感のある視聴体験についても、今後さらに強化していく予定です。
4. ポリシーの厳格化と運用を徹底
オープンなプラットフォームである以上、次にどのようなトレンドや出来事が起こるかを予測することはできません。
ルイス フォンシの「Despacito」
による史上最多再生記録の更新にみられるように、クリエティビティと予測不可能な要素は YouTube の大きな魅力ですが、予想外の残念な問題が発生することもあります。その場合には、明確かつ確かな情報に基づいた、本質的な対応が必要となります。
YouTube ポリシーの内容には、チャンネルの乗っ取り行為や、誤解を招くサムネイルの使用の防止などといった一般的にわかりやすい目的を持ったものもありますが、一部 YouTube 独特の微妙な解釈が求められるものもあります。日々直面するポリシーに関する新しい問題に適切に対処することは、YouTube が負う大きな社会的責任だと考えており、それらに対し適切に対処できるよう、YouTube では多くの専門家や外部組織と連携しています。たとえば、米国のヘイトスピーチや自殺などの問題では、Anti-Defamation League や National Suicide Prevention Lifeline と協力しており、そうした第三者機関は YouTube のポリシーの改善をする上で不可欠です。YouTube はそうした協力体制を 2018 年も継続していきます。
加えて YouTube では、人間による審査と機械学習技術の組み合わせによって、ポリシー適用の強化を図っていきます。2018 年、YouTube と Google 全体でポリシーに照らし合わせてコンテンツの審査をする人員を 10,000 人以上拡大する目標を立てています。同時に、機械学習を用いて、攻撃的な可能性のあるコメントを自動的に確認して保留する施策も行っています。
2017 年には、検索と「Breaking News」セクションにおいて、信頼のおけるニュースソースから提供されるコンテンツをより多く表示できるよう、改良を加えました。私たちの生活におけるニュースの役割が非常に重要なことを踏まえ、YouTube は 2018 年も引き続きニュースパートナーとの連携を図り、この領域により多くのソリューションを提供していきます。
また、コミュニティ全体に不利益をもたらすような社会的な問題を引き起こすクリエイターに対して適応するポリシーを導入します。そうした問題は数多く発生するわけではありませんが、一部の事件がその他の YouTube クリエイターやクリエイターの収益に与える影響を鑑み、YouTube ではポリシーを用意することで適切な対応を図っていきます。
5. 学びと教育的コンテンツへの注力
学習および教育的コンテンツは、YouTube で日々数 10 億回再生されています。これは素晴らしい数字であり、新しい学習方法を生み出すために多くのクリエイターが費やしている努力を端的に示しているといえるでしょう。私は教育分野に情熱を注いでいます。なぜなら、こうしたコンテンツこそ、YouTube の変革をもたらせる力を発揮でき、世界に利益をもたらすことができる場所だからです。時間や金銭的な余裕がない人々、教育施設がない場所に住む人々が新しい何かを学ぶことを助け、学びを「若い頃に時間とお金をかけてやるもの」から「一生を通じて追求するもの」へと変えるために、今後も YouTube が広く活用されることを願っています。
YouTube クリエイターたちがいるからこそ、私は『
家電の修理の仕方
』、『
鶏の飼育法
』、自分の子どもたちに質問された『
ブラックホール
』や『
ダークマター
』に関する知識など、今まで知らなかったことを知ることができました。そして、世界中の人々が、日々の仕事に関する疑問、たとえば、
エクセルの使い方
、
面接のヒント
などを YouTube から学んでいます。
YouTube クリエイターが教育や学びの分野を発展させる力は、非常に大きな可能性を秘めており、巨大な現代の動画版図書館へと進化した YouTube の役割は今後も広く利用されるべきです。これからも引き続き教育系クリエイターとの連携を深め、そうしたコンテンツをより多くプラットフォームに加えるとともに、Goodwill に代表されるような専門組織との協力によって高品質の YouTube の仕事上の能力開発動画の拡充を図っていきます。
YouTube がさらに大きなものになっても、『表現する場所をあらゆる人に提供し、その声を世界中に届ける』という使命に、変わらず注力していきたいと考えています。透明性の向上、より洗練されたポリシー、より魅力的な製品、クリエイター収益の拡大、学習と教育の重視。2018 年、これらを責任を持って確実に行うことを約束します。
この場を借りて、YouTube のコミュニティを刺激的かつ有意義な特別な場所にしてくれたクリエイターの皆さんに改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。クリエイターの皆さんと力を合わせて、2018 年を YouTube 史上最も透明性が高く、エキサイティングな年にできればと願っています。
スーザン ウォジスキ
CEO、YouTube
クリエイターを保護するための YouTube パートナー プログラム(YPP)の新たな変更点に関するお知らせ
2018年1月17日水曜日
2017 年は多くのクリエイターにとって厳しい年でもありました。いくつかの問題により、YouTube コミュニティや、YouTube パートナープログラムを通して支払われる広告収益に影響が及びました。それにもかかわらず、10 万米ドル(約 1100 万円)以上の収益を上げるチャンネルの数は前年比で 40% 以上増加し、YouTube で生計を立てているクリエイターの数は過去最高となっています。YouTube では、クリエイターのエコシステムを保護し、クリエイターの皆様が安定した収入を得られるようにすることを重視しています。
12 月に YouTube CEO の Susan から
言及
があったように、YouTube は、2017 年にコミュニティに影響を及ぼした問題に対処し、アイデアとオリジナリティあふれる世界中のクリエイターが悪意のあるユーザーから被害を受けることなく YouTube で活躍できるようにするため、YouTube パートナー プログラムを変更いたします。このたびの主な変更点は収益化の要件を厳格化することです。これにより、YouTube をよりよいプラットフォームにするために貢献したクリエイターに報い続けるとともに、悪意のあるユーザーがスパムやなりすまし、その他の悪い行いをする人々によって YouTube のエコシステムに損害を与えたり、クリエイターに便乗したりすることができないようにします。
2017 年 4 月には、YouTube パートナー プログラムの参加要件として合計視聴回数が 1 万回以上という条件を設けました。これにより、チャンネルがコミュニティ ガイドラインやポリシーを遵守しているかどうかを判断しやすくなりましたが、より厳しい基準が必要であることがこの数か月間で明らかになってきました。
そこで本日より、新たなチャンネルが収益化を有効にするためには過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間以上であり、かつ、チャンネル登録者数が 1,000 人以上いることが必要となる新しい条件を設けます。この数値は、詳細な分析とクリエイターとの協議を重ねたうえで算出されたものです。新条件の適用により、コミュニティに貢献しているクリエーターを特定し、より多くの広告収益を分配するための改善につながります。この高い基準により、クリエイター全体の収益に悪影響を及ぼす可能性のある不適切な動画の収益化を防ぐことに役立てられます。
2 月 20 日には、この条件が YouTube の既存のチャンネルにも適用され、それまでの 30 日間は猶予期間となります。それ以降は、チャンネル登録者数 1,000 人以上、総再生時間 4,000 時間以上という条件に満たないチャンネルは YouTube で収益を得ることができなくなります。条件を満たしたチャンネルについては、厳しい基準に照らした審査が自動的に行われ、YouTube のポリシーに準拠しているかどうかが確認されます。新しいチャンネルの場合は、条件を満たした時点で審査をお申し込みいただく必要があります。
このたびの変更により相当な数のチャンネルが影響を受けることが予想されますが、そのうち 99% は年間の収益が 100 ドル未満のチャンネルで、その 90% は先月の収益が 2.5 ドル未満であったことがわかっています。この基準を満たさないチャンネルについてはこれまでに得た収益が、AdSense ポリシーに基づいて支払いが行われます。分析やクリエイターの皆様との対話を通して、この変更はコミュニティを保護するために必要な措置であると考えています。
当然のことながら、チャンネルの規模だけで広告掲載に適しているかどうかを判断することはできません。そのため、今後もコミュニティ ガイドライン違反の警告やスパムなどの不正を示すフラグを厳しく監視し、悪意のあるユーザーからクリエイターのコミュニティを保護してまいります。このように YouTube では引き続き不正行為への取り組みを進めますが、クリエイターの皆様にも YouTube の
コミュニティ ガイドライン
、
収益化の基本とポリシー
、
利用規約
、
Google AdSense プログラム ポリシー
を遵守していただけるよう、改めてお願いいたします。これらのルールに違反した場合、YouTube パートナー プログラムへの参加を停止されることがあります。
YouTube は、成功を収めているチャンネルから収益を得る機会を、誰にでも等しく提供するということを信念の 1 つに掲げています。YouTube のポリシーは必要に応じて更新されることがありますが、クリエイター コミュニティを守る姿勢は今後も変わりません。
総再生時間 4,000 時間以上、チャンネル登録者数 1,000 人以上という新しい条件を満たしていない場合も、
クリエイター アカデミー
や
ヘルプセンター
など、
YouTube クリエイター サイト
のリソースを引き続きご利用いただけます。チャンネルを成長させるためにぜひご活用ください。
昨年は、難しい年だったにもかかわらず、平均的なクリエイター収入は、引き続き 2 桁の上昇を続けました。 世界中のクリエイターは、視聴者とつながり、新しい視聴者を探し出し、世界中のファンをインスパイアする新しい方法を見つけました。 私たちは、2018 年が、世界中のクリエイターの皆様にとって成長と活躍を続けられるすばらしい年になることを願っています。
[コミュニティ] タブを利用できるクリエイターを拡大
2017年11月30日木曜日
コミュニティは常に YouTube の中心であり続けてきました。
お互いの支援に
始まり、
世界を旅行
したり、
笑い合う関係
になったり、クリエイターと視聴者は YouTube 上で強い絆を築いてきました。こうした交流は動画上だけにとどまりません。そこで YouTube では約一年前、アンケート、写真、テキスト、GIF などを使ってファンと交流できる新しい機能、[コミュニティ] タブ を試験運用してきました。実際に試してみたクリエイターはこの機能をうまく活用しています。たとえば、
Anitta
は舞台裏の写真を共有し、
Marshmello
は GIF を使って本編のコンテンツを上手に紹介し、
Vidya
はチャンネル登録者にアンケートでアイデアを集めました。
YouTube は、本日から、チャンネル登録者が 10,000 人を超えるクリエイターにこのコミュニティ機能の利用を提供開始します。
YouTube はクリエイターの皆様と協力し、この機能を構築、テスト、改良してきました。ここで、今まで得た知見やアップデートの一部を紹介させていただきます。
• アンケート機能でコミュニティへの参加 :
ファンは制作プロセスへの参加を強く望んでいます。たとえば、
Grav3yardgirl
チャンネル
は、800 万人という熱心なチャンネル登録者が参加する「Swamp Family」との交流や、彼らが視聴したい動画の意見収集にコミュニティを活用しています。ファンに
次回紹介してほしいもの
を選んでもらったりしています。
• GIFや写真でファンに舞台裏を公開:
クリエイターは、
新しい動画
や
今後の大作
への期待感を盛り上げるためにコミュニティ投稿を活用しています。
Lele Pons
は次回の動画の予告編となる GIF を共有し、
Kevin Durant
は NBA の試合当日の写真を限定公開しています。
• 共有機能でリーチの拡大:
コミュニティを通じて他のお気に入りのチャンネルやクリエイターとの相互プロモーションに成功したクリエイターもいます。たとえば、
Anwar
,
Hannah
,
Lele
は、
Rudy
が初めてミュージック ビデオをリリースした際にトラフィックの誘導に協力しました。
• 見つけやすさの向上 :
チャンネル登録者であるかどうかにかかわらず、特に熱心な視聴者の [ホーム] フィードにコミュニティの投稿が表示されるようになりました。動画の場合と同様、適切なユーザーに適切な投稿を表示するためです。また、コミュニティの投稿に関する通知も改善しました。ファンは通知を受け取ることを選択できますが、すべての新しい投稿の通知を受け取る必要はありません。
• 新しい形式 :
クリエイターがより手軽に自分を表現しファンと交流できるための、新機能をご紹介します。YouTube クリエイター向けに設計された、「ストーリー」形式のショート クリップ (Reels) です。有効期限のない複数のショート クリップを制作できる柔軟性を求める声を受け、こうしたオプションを提供します。また、YouTube 動画へのリンクなど、クリエイター向けの機能も提供します。[コミュニティ] タブの試験運用と同様、本機能も、ベータ版をテストした後、フィードバックを反映させてから、より多くのクリエイターの皆様に順次提供を拡大していく予定です。
クリエイターの皆様が YouTube でコミュニティを構築し、視聴者を魅了してチャンネルを拡大するために [コミュニティ] タブをどのように活用されるか、楽しみにしています。ぜひ、
クリエイター アカデミーのレッスン
もご活用ください。
YouTube Space Tokyo がリニューアルオープン
2017年10月23日月曜日
YouTube Space Tokyo は、2013 年にオープンして以来、クリエイターの皆様に制作、交流、学びの場として、スタジオやワークショップ、クリエイター同士の交流イベントの場などを提供してきました。
このたび、より多くのクリエイターが快適かつ気軽に利用できるよう、オープンエリアと受付エリアの改装工事を施工し、リニューアルオープンしました。
オープンエリア
新しくなった YouTube Space Tokyo は、全体的なデザインを刷新し、より広々とした落ち着いた空間でクリエイターの皆さんの制作や交流の場としてお使いいただけます。
ステージのある中央部分は、以前の倍以上となる、最大 300 名(スタンディング)を収容可能になりました。これまでよりも規模の大きなファンイベントなどにお使いいただけます。イベントステージも 1.5 倍以上に拡大したと同時に、より高音質のスピーカーを設置しました。さらに快適な環境で音楽ライブパフォーマンスも実現していただけます。
キッチンエリアから見渡すイベントエリア:キッチンエリアでは専門スタッフによるバリスタサービスも開始予定です。打ち合わせや編集の際にぜひご利用ください。
プレイボタンオブジェ : 新たな写真スポットとしてご利用ください
受付エリア : 新しくなった受付エリアでは、画家の大友昇平氏が YouTube Space Tokyo のために描き下した作品が皆様をお迎えいたします。
YouTube Space Tokyo は、引き続き、クリエイターの皆様にとって役立つワークショップやイベント、ユニークなスタジオや最先端の映像制作用機材の提供などを実施していきます。最新の情報は
YouTube Space 公式ホームページ
(
公式 Twitter
,
公式 Facebook
)、
ニュースレター
をご確認ください。
YouTube Space Tokyo では、今後も、クリエイター同士やファンと交流できる場、技術を磨ける場、そして創造的な動画を制作できる場として、クリエイターの皆様とともによりよい Space を目指していきます。ぜひご活用ください。
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YouTube ライブ: さらに高速で簡単に利用できるようになりました
2017年9月7日木曜日
NBA のスーパースター
、
人気の音楽アーティスト
、
プロゲーマー
など、クリエイターはさまざまな場面でファンとの交流にライブ配信を利用しています。YouTube は、ライブ コンテンツの制作が簡単で身近なものになるよう取り組んできました。このたび新しく改善された機能についてご紹介します。
リアルタイムの交流
ライブ配信でファンと遅延なく交流できることはとても重要です。この度、YouTube は、
「超低遅延」の設定
を追加しました。超低遅延を有効にすると、動画配信の遅延がわずか数秒になります。たとえばゲーム実況中に、これまで以上にすばやくファンの質問に答えたり、視聴者のメッセージを読んだりすることができます。設定は簡単で、特別なソフトウェアやエンコーダの操作は必要ありません。
チャット管理を簡単にする新機能
ファンとのつながりを作るうえで、チャットのメッセージは大きな役割を果たします。YouTube で楽しく活発な会話を促すために、以下のチャット管理機能を新たに導入しました。
● インラインの管理
- キーボードの Alt キー(Windows の場合)または option キー(Mac の場合)を押し続けけると、チャット フィードが一時停止され、チャット フィードを簡単に管理できます。チャット フィードが一時停止されたら、メッセージにカーソルを合わせればワンクリックで削除や承認ができます。信頼できる
モデレーターにチャットの管理を委任
して、メッセージを削除または報告したり、非表示にしたりする権限を付与することもできます。
● 不適切な可能性があるメッセージを自動的に保留して確認
- この機能を有効にすると、システムによって識別されたチャット メッセージの投稿が保留され、クリエイターがチャット メッセージの承認、非表示、報告などの判断を行うことができます(コメントに対してできる操作と同じです)。また、メッセージを確認するにつれ、システムが保留するメッセージの種類を識別する精度が向上します。必要に応じて、
特定の単語やフレーズをブロックする
こともできます。
● 非表示ユーザーリストの共有
- モデレーターはコメントとチャットで同じ非表示
ユーザーリスト
を使用できます。また、今後、操作を行う場所に関係なくライブチャットとコメントの両方で動作する非表示機能を提供する予定です。
iPhone や iPad からの YouTube アプリへのストリーミングが簡単に
ReplayKit に対応しているアプリから YouTube へ直接ライブ配信をすることが可能になりました。スマートフォンのマイクと前面のカメラを使いながら、動画と音声で実況を加えることも可能です。
スマートフォンから外出先で楽しい思い出をライブ配信する場合でも、パソコンからお気に入りのゲームのバトルをライブ配信する場合でも、今回導入された新機能によって YouTube ライブをさらに活用し、視聴者とのつながりを深めていただければ幸いです。
新しいデザインになった YouTube の便利な機能
2017年8月30日水曜日
12 年前に YouTube がスタートしたとき、サービスの提供はウェブサイト上のみで、サポートする動画形式も解像度 320x240、アスペクト比 4:3 のみでした。いまでは、標準画質(SD)、高画質(HD)、4K 超高画質、360 度動画、3D 動画、ライブ動画などさまざまな形式に対応しています。また、対応する端末も、パソコン、スマートフォン、タブレット、テレビ、ゲーム機、さらには VR ヘッドセットまで、インターネットに接続されたほぼすべての端末で視聴できるようになりました。
また、YouTube ではさまざまなユーザーの好みに合ったアプリやサービスの導入も進めてきました。たとえば、子どもと家族全員で YouTube を楽しみたい方向けに、
YouTube Kids
アプリを提供しています。
YouTube は、これからも進化していきます。過去数か月間にいくつかのアップデートを行いましたが、年末にかけて引き続きアップデートを行っていきます。今後、さらに便利な機能と、デスクトップとモバイルで一貫したデザインを提供します。
まずは YouTube モバイル アプリに導入する予定の新機能からご紹介します。
動きに反応する動画 :
現在開発を進めている機能の 1 つは、ジェスチャー操作です。今年の初めには、動画の右側や左側をダブルタップすると、10 秒の早送りや巻き戻しができる機能を提供開始し、すでに 1 日あたり数十億回利用されています。また、今後数か月の間に、スワイプで前後の動画に移動できる機能を試験運用する予定です。左側にスワイプすれば前の動画、右側にスワイプすれば次の動画を視聴できるようになります。
さまざまな形状の動画にフィット :
さまざまな形状の動画を最適に表示する機能の試験運用も進めています。近日中に、YouTube のプレーヤーは、視聴中の動画の形式(縦向き、横向き、スクエア型など)に合わせてスムーズに変形するようになります。つまり、いつでも自動的に最適な表示で視聴できるようになります(たとえば、縦向きの動画の横に黒いバーが表示されなくなります)。
視聴しながら動画をブラウジング :
全画面表示での視聴の際にも、関連動画が並んで表示される機能を追加しました。また、動画プレーヤー下部のデザインを変更し、新しいブラウジング体験への作業も進めています。
すっきりとした新デザイン :
見出しの色を白に変更し、コンテンツが最も目立つようにしました。また、
ナビゲーション タブ
の位置を画面下部に変更し、親指で操作しやすくしました。さらに、[ライブラリ] タブと [アカウント] タブを追加し、探しているものを簡単に見つけられるようにしました。
その他の機能 :
現在はデスクトップでのみ提供している、再生速度を調整する機能をモバイルアプリにも導入します。今後はモバイル アプリでも、お好みの速度で動画をお楽しみいただけるようになります。
YouTube モバイル アプリに加え、デスクトップ向けの新デザインの開発にも取り組んできました。試験運用時のユーザーからの多くの意見をもとに、本日よりこの新デザインを世界中のユーザーに向け公開します。
新しいデザイン
では、コンテンツの魅力を引き立てるマテリアル デザインを適用し、美しく、快適で直感的な操作性を実現しています。これにより、YouTube で最も重要な存在である、クリエイターとコンテンツを引き立たせることができます。
また、デスクトップ向けの新デザインには、
ダークテーマ
機能があります。視聴中に画面の背景色を暗くして、映画を見ているような雰囲気にすることができます。
これらのアップデートに加えて、
YouTube ロゴと YouTube アイコン
の変更をお知らせします。新しいロゴとアイコンのデザインは、すっきりとした YouTube マークとアイコンを組み合わせたものです。端末サイズにとらわれず、利用シーンにあわせて、さまざまな端末に対応します。たとえば、小型のスマートフォンなどのスペースが限られた場合には、アイコンのみが省略版のロゴとして表示されるようになります。また、アイコンにはより明るい赤色が採用され視認性が高まりました。モバイルとデスクトップ向けの新デザインは、本日より段階的に公開し、今後すべての YouTube アプリとサービスに適用されます。
今回の変更は大幅なものですが、変わらないものがあります。それは YouTube の使命です。YouTube の使命は、表現する場所をあらゆる人に提供し、その声を世界中に届けることです。どのような端末からであっても、こうした使命のもとにサービスを提供できるよう、YouTube は今後も開発を続けてまいります。
ラベル
YouTube Space Tokyo
35
イベント情報
37
コミュニティ
4
パートナー事例
16
ライブストリーミング
6
新機能・変更のお知らせ
82
注意事項
5
活用方法
32
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YouTube パートナーサポートプログラムに参加中クリエイターのインタビュー第ニ弾
YouTube パートナーサポートプログラムに参加中クリエイターのインタビュー第一弾
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