日本版 YouTube クリエイター ブログ
動画を掲載・収益化する YouTube クリエイター・パートナーのための公式ブログです。
再生リストを次のステージに - 動画の間に挟む「紹介動画」であなただけのストーリーを
2012年10月25日木曜日
Eat Your Kimchi
という YouTube パートナーのチャンネルでは、再生リストをうまく活用して「 K-POP 音楽番組」に変身させています。
具体的にどのようにして音楽番組を作っているのでしょうか。コツは、動画と動画の間に、前の動画の補足や、次の動画を紹介する短い動画を挟んでいることです。
このような紹介動画を使った再生リストを作成すると、以下のような効果が期待できます。
■ 再生リストと紹介動画を使うメリット
視聴者が動画を連続で見るようになり、視聴回数が増える
関連動画や呼びかけなど、視聴者を惹きつけるための工夫ができる
それぞれの動画の間に紹介動画を入れて 1 つの大きなストーリーに番組を組み立てることで、視聴者により興味を持ってもらうことができます。
■ 紹介動画を追加するには
YouTube では、この紹介動画を簡単に作成できるようにしました。
既に作成済みの再生リストの編集画面を開き、
[紹介動画を追加]
をクリックします(再生リストを作成していない場合は、
こちらの手順
を参考にして、まず再生リストを作成してください)。
ウェブカメラから録画するウィンドウが開くので、紹介動画の録画を開始します。
または、テキストだけの紹介動画を作成することもできます。
テキストからの紹介動画を作成する場合には、スタイルや効果を選ぶことができます。長さが 15 秒以上あれば、収益受け取りの対象にすることもできます。紹介動画は、作成時には限定公開動画としてアカウントに表示されます。また、著作権使用料無料の音楽トラックを追加することもできます(ただし、この場合は収益受け取りの対象となりませんのでご注意ください。詳しくは
こちらのブログ記事
をご覧ください)。
自分の動画や他のユーザーの動画を紹介動画でつなげて、楽しい再生リストを作ってみてください。
Written by Eric Lundberg, ソフトウェア エンジニア
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パートナー情報: CG アニメコンテストがライブ ストリーミング実施
2012年10月23日火曜日
CG アニメコンテストとは今年 24 年目を迎える国内で最も伝統のある、自主制作のデジタル映像のコンテストの 1 つです。応募数も国内最大規模で、国内外で活躍するトップクリエイターを、多数輩出してきたコンテストです。この度、10 月 27 日(土)に、CG アニメコンテストおよび CG アニカップ(CG アニメのオリンピック)を開催予定です。
http://www.youtube.com/user/DoGACGanime
CG アニカップでは、台湾・ヨーロッパのクリエイターも交えてノンストップでライブ ストリーミングを開催予定です。Google+ の機能を使った参加型投票システムも含め、インターネットとの融合を進めたイベントとなります。是非次世代を担うクリエイターのアニメーションをお楽しみください。
■ CG アニメコンテスト・アニカップ YouTube 生放送 日程・詳細
実施チャンネル:
http://www.youtube.com/user/DoGACGanime
放送開始時間: 10 月 27 日(土)
15:00 - 18:00 第 1 部 24 th CG アニメコンテスト入選作品上映会
19:00 - 22:00 第 2 部 CG アニカップ 2012
参加チーム: 日本代表チーム、台湾代表チーム、EU 代表チーム
HP:
http://CGanime.jp
■ YouTube ライブ ストリーミングとは
YouTube を使って動画のライブ配信する機能です。現在、企業パートナーの一部の方に提供しています。利用可能な場合は、チャンネル ページと [動画の管理] の [ライブ イベント] タブにご利用をおすすめするメッセージが表示されます。
現在ライブ ストリーミング中、もしくはライブ ストリーミング予定のチャンネル情報はこちら:
http://www.youtube.com/live
ライブ ストリーミングの設定方法やよくあるご質問は
ライブ ストリーム パートナー ガイド
をご確認ください。
Posted by 武内啓恵, YouTube オンライン パートナー新規開拓マネージャー
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デフォルトの広告設定が過去の動画にも有効になります - より多くの収益向上をサポート
2012年10月19日金曜日
YouTube では、日々忙しく活躍されている YouTube クリエイターの皆様のために
デフォルト設定
の機能を 7 月から提供し始めました。このデフォルト機能では、新しく動画をアップロードする際にいちいち設定を細かく変えなくても、プライバシー、ライセンス、タグや収益受け取りの設定について、自分が最もよく使う設定を最初から自動的に反映することができます。広告フォーマットも設定できるようになっています。
(参考記事)
このたび、パートナーの皆様の収益向上をいっそうサポートするため、このデフォルト設定に基づいた変更作業を行いますのでお知らせします。
■ 過去にアップロードした動画の広告フォーマットの変更
広告フォーマットのデフォルト設定は、この機能の提供開始後(2012 年 4 月 20 日以降)に新しくアップロードされた動画に対して簡単に行えるようになっていますが、今回、それ以前にアップロードされた収益化対象の動画にも、現在設定されているデフォルトの広告フォーマットが自動的に反映される作業を、2012 年 11 月 9 日に行います。
たとえば、新しい動画アップロードのデフォルト設定として [TrueView インストリーム広告] を有効にしている場合、以前の収益化対象のコンテンツでも [TrueView インストリーム広告] が有効になります。逆に、[InVideo 広告] をデフォルト設定で有効にしていない場合、以前の動画に設定されている [InVideo 広告] が無効になることはありません(以前の動画で既に表示される設定になっている広告フォーマットが、非表示になるといったことはありません)。
今回の変更を過去の動画に適用したくない場合は、YouTube の
[動画の管理]
画面に表示されるバナーから無効にすることができます。チャンネルの管理に
コンテンツ管理システム
を使用している場合は、ログイン時に手順を記載した通知が画面に表示されますので、それに従って設定の変更を無効にできます。なお、無効にする場合は、2012 年 11 月 9 日までに行っていただくようお願いします。この日付を過ぎると、以前にアップロードされた収益化対象の動画すべてに対してデフォルトの広告フォーマットが有効になります。
この変更を行うことで、皆様の収益向上をよりサポートすることができればと考えています。
そのためにまず、
デフォルト設定画面
で、[収益受け取り] と [広告フォーマット] のデフォルト設定をご確認いただくことをおすすめします。
Written by Steve Stukenborg, シニア プロダクト マネージャー
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動画の再生時間に最適化 - YouTube 検索結果表示のシステムが変更されました
2012年10月17日水曜日
このたび、視聴者に長く見続けられる動画が YouTube の検索結果に表示されやすくなるように、システムに変更を加えました。
この変更は、
再生時間を重要視して
YouTube 上で動画をとりあげていくために継続的に行われている取り組みの 1 つであり、今年 3 月以降に行われた
関連動画やおすすめ動画を表示するシステムの変更
や、最近実施された YouTube アナリティクスの機能改善に続くものです。
これまでのところ、このシステム変更はよい成果を上げていて、クリックの回数が減って動画の再生時間が増えました。今回の変更で、視聴者が見たい動画が検索で表示されやすくなり、サイトで視聴者に動画をより長い時間見てもらえるようになることを期待しています。
また、先週、YouTube アナリティクスの再生回数レポートに
[推定再生時間] データのレポート
を新しく追加しました。 皆様の動画やチャンネルのパフォーマンスを評価するための、より便利なツールとしてお使いいただけます。
皆様にはこれまで通り、視聴者が楽しめて他の人達に共有したいと思うような動画を作成していただければ、YouTube でより表示されやすく、また多くの人に見てもらえるようになり、結果としてファン拡大につながります。
YouTube チーム
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より視聴者の関心を集めやすく - 新テンプレート・タブ
2012年10月16日火曜日
この度 YouTube では、より簡単にチャンネルに視聴者の関心を集めやすくするよう、チャンネル テンプレートとチャンネル タブの種類を変更しました。
■ [概要] テンプレート
[概要] という新しいテンプレートを追加しました。このテンプレートを使うと、おすすめ動画の下に、動画や再生リストを「人気のアップロード」、「最近のアップロード」、「高評価」などのグループ別に表示した「棚」を作成することができます。例えば、棚の中に「高く評価」された動画と再生リストを一緒に表示することができます。棚のタイトルをクリックすると、その棚にあるコンテンツの一覧がページ全体に表示されます。
■ [すべて] テンプレート
チャンネルのおすすめタブに表示される [クリエイター] と [ネットワーク] テンプレートを統合し、 [すべて] テンプレートとしました。
この [すべて] テンプレートでは、再生リストとチャンネルの両方を表示できるので、自分のコンテンツに注目を集めつつ、他の関連するチャンネルをプロモーションすることができます。これまで [クリエイター] または [ネットワーク] テンプレートを使用していた場合、自動的に [すべて] テンプレートで表示されるようになっています。
■ [動画の閲覧] タブ
また、チャンネルに表示されるタブの種類も新しくなりました。
これまであった [フィード] タブと [動画] タブを一つにして、新しい [動画の閲覧] タブを用意しました。
この新しいタブには、「アップロード」「再生リスト」「高評価数」「フィード」「コメント」のすべてのチャンネル アクティビティを表示することができます。[動画の閲覧] タブをクリックすることで、まず視聴者を動画の「アップロード」一覧へナビゲートし、そこから上部のメニューを使って、その他の最新のアクティビティを簡単に表示できます。たとえば、「フィード」をクリックすると、これまで [フィード] タブに表示されていた内容を見ることができますし、「コメント」をクリックすると、投稿されたコメントの一覧を表示できます。
これらの変更により、視聴者にとって見やすいチャンネルを簡単に作成できるようになり、それぞれのコンテンツにナビゲートしやすくなったというフィードバックをいただいています。ぜひお試しいただき、チャンネルの視聴者のさらなる獲得にお役立てください。
Written by Stace Peterson, ソフトウェア エンジニア
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YouTube パートナー プログラムに関する FAQ - 禁止・注意事項
2012年10月15日月曜日
今年の 4 月から、
より多くの皆様に YouTube パートナーとして活躍していただける
ようになった一方、多くのご質問も寄せられています。
そこで、今回はこれまでパートナー プログラムに関していただいたご質問のうち、特に禁止・注意事項についてをご案内します。
=====================================
■ ご自分の動画に表示される広告はクリックしないようにしてください
YouTube パートナー プログラムは Google AdSense のシステムを利用しています。この Google AdSense では、ご自分のコンテンツ(動画やサイト)に表示される広告をクリックすることは、プログラム ポリシーで禁止されています。
詳しくは「
ヘルプ: パートナー アカウントを良好な状態に保つ
」をご参考ください。
■ サムネイルやメタデータは動画を正確に表すものを利用してください
コミュニティ ガイドラインにありますように動画の表示回数を増やすことを目的として、誤解を招く説明、タグ、タイトル、またはサムネイルを作成しないでください。
■ 動画の内容がコミュニティ ガイドラインに沿っているものか確認してください
YouTube では、ポルノや性的なコンテンツ、身体的危害、攻撃、屈辱的行為を人に加えている動画を許可していません。これに該当する動画は、たとえ自分自身を撮影したものであっても、YouTube に投稿しないでください。
コミュニティ ガイドライン
は、YouTube を利用する際の注意事項がわかりやすくまとめてあります。投稿が許可されていない動画がどのようなものか確かめるためにも、今一度ご確認ください。
■ 動画のすべての権利を所有しているかを確認してください
ヘルプ: 収益受け取りに関するよくある質問
では、「曲をカバー演奏して自分で録音した場合」など例をいくつか上げて、収益受け取りの対象にできるかの説明を記載しています。
また、著作権に関しての情報を
著作権センター
にまとめてあります。「
著作権教育
」セクションで著作権についての説明や
著作権の概要について学べる動画
をご用意しています。合わせてご参考ください。
■ 再生回数の水増しを請け負う業者にご注意ください
以前このブログでもご紹介したように、再生回数を第三者から買う行為は YouTube の利用規約への違反となります。今一度、「
第三者から提供される動画再生サービス
」についてのブログ記事をご確認ください。
また、この 3 月より
関連動画とおすすめ動画を表示するシステムがより視聴時間に重きをおいたもの
になりました。YouTube アナリティクスの
視聴者維持率レポート
や
視聴時間最適化のヒント
をご覧いただき、どのようにして、皆様の動画に視聴者を惹きつければよいかというヒントをぜひご確認ください。
*この記事、およびヘルプはあくまでも説明のみを目的として提供しており、法律上の助言ではありません。法律上の助言は、弁護士または法定代理人にのみご相談ください。
Edited by 黒川 彩子, YouTube パートナー チーム
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YouTube アナリティクスに新しい機能が追加されました - 推定再生時間やアノテーション レポートで視聴者の好みを分析
2012年10月12日金曜日
視聴者の好みを理解することは、人気の高い YouTube チャンネルを作るためにとても重要です。そのため、YouTube ではクリエイターのみなさまに、動画のパフォーマンスを分析できる機能 YouTube アナリティクスを提供しています。今回は、ここ数か月間で YouTube アナリティクスに追加された新機能をご紹介します。
■ 視聴者の反応を知る
今年になってから、YouTube では関連動画や検索結果に表示する動画を決める際に
YouTube での再生時間数を重視する
ようになりました。そこで、動画に対する視聴者の反応をもっと詳しく知るために、再生時間を分析することのできるデータを再生回数レポートに追加しました。
再生回数レポートの、再生回数の画面から「推定再生時間(分)」を確認できます。また [統計情報の比較] プルダウン メニューで他のデータと比較することができます。
YouTube で視聴者の関心を引き付けるときによく使われる機能の 1 つに
アノテーション
があります。
アノテーション レポート
(ベータ版)では [クリック スルー率] や [閉じた割合] などが表示され、アノテーションのパフォーマンスを確認できます。
■ アナリティクスをより使いやすく
[日付スライダ]
を使って、グラフの表示期間を簡単に変更することができます。表示したい期間を自在に調整して動画のパフォーマンスを確認できます。
日々の増減ではなく、より長期的な傾向が見たい場合は、過去 7 日間の合計や過去 30 日間の合計といった
合計機能
が便利です。この機能を使うと均一化された傾向がわかるため、週末のトラフィック変化やその他の周期的なデータ変化といった一時的な増減に惑わされずに、全体的な変化を簡単に把握できます。
チャンネルと動画の
メタデータ セクション
では、[全期間の再生回数] や [動画の長さ] などのデータがひと目でわかります。
また、アナリティクス内の動画リンクにカーソルを合わせると、動画のサムネイルや基本情報が
ポップアップ
で確認できます。
統計情報の比較
では 2 種類の統計情報を比較して、データの推移やパターンを分析することができます。
YouTube では、視聴者数を増やすためにチャンネル データの把握と分析は欠かせないと考えており、今後も引き続きアナリティクスの改良を行ってまいります。YouTube アナリティクスに追加してほしい機能などがありましたら、ぜひ以下のコメント欄からお知らせください。
Written by Ted Hamilton, YouTube プロダクト マネージャー
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コンテンツ ID が改善されました
2012年10月4日木曜日
2007 年に YouTube では著作権管理システム「コンテンツ ID」の提供を開始しました。この 5 年の間に大規模のメディア企業から新進気鋭のクリエイターまで 3,000 以上のパートナーの方が、50 万時間以上にもなる参照ファイルをコンテンツ ID のシステムにアップし、YouTube に表示される各自のコンテンツ管理に利用しています。
この 5 年間、コンテンツ ID はそのままではなく、定期的なアップデートや改良が継続的に行われてきました。今回は、その中でも特に 3 つの改善点についてご紹介します。
■ 新しい異議申し立てプロセス
ユーザーがコンテンツ保有者からの著作権に関する申し立てを受けた際、ユーザーがその申し立てが有効でない(無効)と確信している場合には、ユーザーは常にその申し立てが無効であると主張できました。今までは、もしコンテンツ保有者がそのユーザーの主張を拒否した場合、そのユーザーには、収益化など特定の申し立てに関して異議を唱える権利はありませんでした。
本日、YouTube コミュニティからのフィードバックに基づいて、新しい異議申し立てプロセスを公開します。新プロセスでは、ユーザーがコンテンツ保有者に、申し立てが無効だとする主張が拒否された場合、異議申し立ての申請ができるようになります。ユーザーが異議申し立てを申請した場合、コンテンツの保有者は、申し立てを取りやめるか、正式な DMCA (Digital Millennium Copyright Act、デジタルミレニアム著作権法) に基づいた通知を提出するかの 2 つの選択肢を持つことになります。
■
無効な申し立て発見のための改善
コンテンツ保有者は、コンテンツ ID システムに 1,000 万以上の参照ファイルをアップロードしています。このような状況では、ミスが起こる可能性もあります。
この問題に対処するため、私たちは無効な可能性がある申し立てを発見するアルゴリズムを改善してきました。こういった無効な申し立てがユーザーの動画に影響を与えないよう、自動プロセスを停止させ、コンテンツ保有者に確認してもらえるよう、その無効な申し立てを管理画面に表示させます。
このプロセスにより、本来、パートナーが所有していないコンテンツが誤って参照ファイルとしてアップされたときに、起こりえる異議申し立てを未然に防ぐことができます。
この改善により、コンテンツ ID を誤って利用してしまうケースを最小限に抑えることができます。また、もちろん滅多にないことですが、意図して無効な申し立てをしているコンテンツ保有者に対して、必要であればコンテンツ ID へのアクセスを終了するといった対応も行っています。
■
動画のマッチング機能が向上
コンテンツ ID の最も重要な機能は、YouTube のすべての動画の中から、パートナーのコンテンツを識別するマッチング技術です。今年初めにもマッチング機能を向上させましたが、私たちは継続してより良いアルゴリズムと参照ファイルのライブラリを改良し、より正確にマッチングさせる努力を続けています。
まだまだ改善すべき点は多くあるものの、今回の改善により YouTube がパートナーとユーザー両方の著作権を守り、すべてのユーザーにとってオリジナルのコンテンツをアップしたり、より素晴らしい動画を制作するために収益を得られる場所であり続けるための大きな一歩だと考えています。
新しい著作権管理システムを活用いただき、皆様のチャンネルにお役立てください。
Written by Thabet Alfishawi, Rights Management プロダクト マネージャー
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